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(うっ、ちゃんと書かないと、放置しっぱなし。。)
イースター最後の週末。今日で見納めという方も多かったと思います。
私も今日で見納めでした。
震災でパークが再開した4/15から、当初より15日短かったけど、2ヶ月半はあっという間でしたね。
今年のイースターを振り返ると、個人的には(カメラ的には?)最初はNEX-5で撮ってみたものの、コントラストAFに限界を感じ、1年ぶりにキヤノンに戻り、それも前から欲しかった、EOS 7Dをゴールデンウィーク前にゲット。
そこからは、雨さえ降らなければ、休日はパークに通い詰めてました。
写真の撮影日を見てみると、15日間は撮影してたようで、カメラ持たない日、ビデオの日も覚えてるだけで、4日はあったので、19日間はイースターに通ってた感じですかね。
まあ、もっともっと上を行く、常連さんはたくさんいらっしゃるので、私なんぞ下の下ではあります。
さてさて、なんでこんなにゲストは(ヲタは?)イースターに魅了されちゃっうんですかね?
一番大きいのは、観る場所によって大きくパレードの表情が違うとこでしょうかね。
ミッキーの衣装の違いというだけじゃなく、1st、2nd、3rdのそれぞれ観る場所によって良さがあって違う楽しみ方ができるというところですかね?
だから、最初の頃は1stから3rdへの移動しながら見るパターンが多かったものの、いったん、城前の魅力にハマり出してからは、城前最前にこだわってみた時期もあり、最後の方は、ウサ・タマ・ボンがフルバージョンの2ndしかポジらないようになりました。
うーん、それにしてもディズニー、というかOLCは、東京という場所、日本人というゲストを徹底的にマーケティングした、最強のパレードを作っちゃいましたね(笑)
これから数年間はランドの春イベントは安泰でしょうね。おそらく、来年は昨今の縮小傾向からすると、今年のものをそのまま変更なしで続ける形になりそうな気がします。でも、このパレードは、変更なしでも2年ぐらいは引っ張れる力という魅力が充分にあると思うので、また、ウサ・タマ・ボンするのが楽しみですね~。