ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズのミッキーを集めてみました！

ディズニー・ハロウィーンイベントも終了ですね。今年の東京ディズニーシーのハロウィーンは、メディテレーニアン・ハーバー改修の影響でウォーターフロントパークでニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズが開催されました。紫のスーツを身にまとって、キレキレのダンスを魅せてくれたミッキーにドハマりしてしまった方も多いのでは？
来年からシーのハロウィーンは、ヴィランズをメインにしたハロウィーンに変わることがオリエンタルランドから発表されているので、フォリーズは今年で終了の可能性が高いのが非常に残念です。
もしかすると１年単発の伝説的なショーになってしまうかもしれないハロウィーン・フォリーズのミッキーを10枚厳選してみました。

1. 見つめられて

初見のときにこのポーズ、この角度で見つめられたのが運の尽き。ここからドはまりがはじまりました…

2. セクシー

クルマに乗ってなんともセクシーなポーズ！鼻血出ますw

3. 撫で上げ

1回だけ、ソロのチャールストーン・ダンスの前に撫で上げを見せてくれました！

4. Kiss♡

ミニーちゃんやり過ぎ。こんな成されるがままのミッキーも素敵ですね。

5. ドヤる

Twitterで大変反響頂いた一枚。ドヤってるミッキーがちょろっとミニーちゃんの指先持ってて、けしからん！

6. ダンス！ダンス！

このダンス・ステップを踊るミッキーのカワイイこと。思わずニヤけます。

7. ステッキを持った紳士

ミッキーにステッキを持たせた時点でフォリーズは反則ですね。

8. 新聞読む紳士

これほど新聞を読む姿がイケメンだとは！

9. 迫力

最後の土日は頑張って最前から。目の前でのチャールストーン・ダンスは興奮しました〜

10. 主役

フォリーズの主役。スクルージおじさんがいなければこのショーは成立しないですもんね。

内容の薄い記事ですみません〜！
スケルトンの切り口では、来年以降このショーを続けるのは難しそうですが、20世紀初頭のニューヨークの音楽、文化を伝えるレビューショーとしては完成度が高く、これをたった1年で終わらせてしまうのはちょっと残念。何らかのカタチで戻ってきてほしいですね。