ふわふわダッフィーバスを体験してきました!

3月から日本国内の各地をダッフィーバスが巡る「ダッフィーのふわふわジャーニー」というイベントに先駆けて、その先行体験会ということで当選枠50組に奇跡的に当選することができました。一足早くふわふわダッフィー体験を写真でご紹介します。

体験会はTwitterの#ふわふわダッフィーバスのハッシュタグで募集されていました。ちなみに今まで3回申し込んで2回目の当選です。どういう基準で決めているのか分かりませんが、今年の運を使い果たしたような気もします。

体験会自体の進行や運営はそれぞれで異なる可能性もあるので詳しくは書きません。写真でふわふわダッフィーバスの雰囲気を感じてもらえればと思います。

バスの横にはパネルとマイダッフィーを置いて撮影するイスが用意されて、マイダッフィーと一緒に写真が撮れるようになってました。

バスの横にはパネルとマイダッフィーを置いて撮影するイスが用意されて、マイダッフィーと一緒に写真が撮れるようになってました。

夕陽に照らされるダッフィーバス。ダッフィー色がさらに引き立ちます。

夕陽に照らされるダッフィーバス。ダッフィー色がさらに引き立ちます。

意図なのか分かりませんが、バスのダッフィーの目線がマイダッフィーを飾るイスの方を向いていて、ゲストの大切なマイダッフィーをダッフィーバスがやさしく見てくれるような感じに。

意図なのか分かりませんが、バスのダッフィーの目線がマイダッフィーを飾るイスの方を向いていて、ゲストの大切なマイダッフィーをダッフィーバスがやさしく見てくれるような感じに。

バスの先端にもダッフィー。電光掲示板がチラついてうまく撮れないときは、シャッタースピードを落とすと上手く撮れます。

バスの先端にもダッフィー。電光掲示板がチラついてうまく撮れないときは、シャッタースピードを落とすと上手く撮れます。

こんな配置でマイダッフィーと写真が撮れるというのもダッフィー体験ですね。

こんな配置でマイダッフィーと写真が撮れるというのもダッフィー体験ですね。

バス正面をフィッシュアイで。なんとも言えない可愛さ。

バス正面をフィッシュアイで。なんとも言えない可愛さ。

いよいよ車内へ。バスの扉から入るとまずこの光景で圧倒されます。

いよいよ車内へ。バスの扉から入るとまずこの光景で圧倒されます。

バスの後ろは天井から床までふわふわのダッフィー。

バスの後ろは天井から床までふわふわのダッフィー。

後部座席うえにもズラリとダッフィーが並んでます。

後部座席うえにもズラリとダッフィーが並んでます。

バスの後ろもダッフィーのおしりになっています。

バスの後ろもダッフィーのおしりになっています。

バスには東京ディズニーシーのロゴも。ダッフィーとシーがここまで大きなストーリーに成長したのは感慨深いです。

バスには東京ディズニーシーのロゴも。ダッフィーとシーがここまで大きなストーリーに成長したのは感慨深いです。

駐車場の街頭に照らされたダッフィーバス。ずっとここに居たかったです。

駐車場の街頭に照らされたダッフィーバス。ずっとここに居たかったです。

タワー・オブ・テラーとダッフィーバス。このシーンはこの体験会だけですね。

タワー・オブ・テラーとダッフィーバス。このシーンはこの体験会だけですね。

これから各地で行われるふわふわジャーニーに行かれるときは、必ずマイダッフィーを連れて行くことをオススメします。各地をめぐる時は、撮影用の台がないこともあるかもしれませんがマイダッフィーを連れて一緒に体験することに、この体験会の価値があると思います。今回、諸事情によりマイダッフィーを連れていくことができなかったので、非常に心残りです。
かなりの存在感のあるので、近くにダッフィーバスが来る時はちょっと遠くから眺めるだけでも「すごい!」と感じられますよ。

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