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「上陸なしでとにかく遠い」という話を聞いてたので、撮ってみました。ショーのストーリーのネタバレ要素はないですが、気になる方はお控えください。
ポジはヴェネツィアン・カーニバル・マーケット前で、カメラはEOS 6D + EF70-200mm F4L IS + EF1.4X IIIです。
バージがハーバー中央に停止中は280mmでは、これが限界です。やっぱり500mmぐらいあるといいんでしょうね。ミッキー広場は、柵の1列目から立ち見なので他のショーよりは近づけますが、それでも300mmぐらいだと限界あります…
わりきって、バージ全体にしてみるのが吉かもです。ミッキー両手広げてこっち見てくれた奇跡的な一枚。
2回ほどバージが近づいてくるチャンスがあるので、その時はこれくらいは近づけます。
気がつけば、4/15を待たずにすっかり30周年は始まってる感じですね。
なにもフルサイズの6Dで挑まんでも……(^^;
昼間で光量もありますから、高倍率ズーム積んだ望遠系コンデジのほうが撮りやすいかもしれませんね。
シグマの50-500mm担ぎ出そうかしらん。
7Dは手放したので、手持ちは6Dしかないもんで…
こういう時のために、APS-Cかマイクロフォーサーズは持っておくべきですね。
サブ機としてなら、レンズ共用できるEOS Mにアダプターという線も。
本体サイズは小さいですので予備機として持ち歩いていれば、2台体制での運用もできますから。